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中学非常勤講師の仕事内容と給料のリアル過ぎる話

こんにちは。今日は中学校の非常勤講師についてお話ししますね。

非常勤講師とはズバリ、常勤(常にいる)ではないということで、学校としては臨時採用に近い形になります。

ですので、専門的に受け持つ意味合いが強くなりがちですね。

その分自由も効きますが。

 

では、非常勤講師にはどんなお仕事があるのか、そして教諭たちとは何が違うのかなど、詳しくお話ししたいと思います。

どうぞよろしくお付き合いください!

目次

中学で非常勤の働き方について

非常勤講師になるには、各自治体に登録をするか、各私立学校に直接応募する形になります。だいたいは簡単な面接で採用となります。

契約書については、【何を担当しなくてはいけないのか】という部分をよく読んで契約しないと、後々大変なことになるので注意しましょう。

 

1.授業担当と給料の話

まず、非常勤講師の授業担当についてです。

非常勤講師とは常勤ではありませんので、極端なことを言えば「授業だけしてれば良い」のです。

 

大体の自治体、あるいは私立学校も含めてそうだと思いますが、非常勤講師の場合、週に何時間の授業を担当するかで月収が変わります。

 

例えば、1時間50分の単価が10000円で、一週間に15時間担当すれば、月収は150000円になります。

社会保険はその学校で何時間担当するかで加入できるかどうか変わりますが、10時間前後担当すれば加入できたはずです。

 

非常勤講師の扱い自体は自治体や学校によって様々で、授業だけ担当すればいいところもあれば、試験の作成や休暇中の課題作成を担当しなければいけないところもあります。

 

非常勤講師は授業の時間単価でお金が出ているので、してもいいこととしないことについては、事前に学校や横並びで担当する先生と必ず確認しておきましょう。

 

 また、非常勤講師に多い教科としては、家庭科、技術、音楽などの副教科と一般的に呼ばれるものです。外国人のALTも扱い的には非常勤ですので、ここに含まれます。

 ALTを除き、副教科の先生は学校で一人ないしは二人程度しかおらず、大体は専任の教諭とペアで授業を組むことが多いので、打ち合わせもある程度きちんとできることでしょう。

 

対生徒の部分については、専任、常勤、非常勤は関係ありません。

「先生」と呼ばれるのは同じことですので、しっかりと対応しましょう。ただし、非常勤講師の勤務時間は授業時間のみですので、放課後まで生徒に付き合ったりする必要は特にありません。

「生徒のため」という言葉はありますが、契約にないことをする必要はありませんので、そこはドライに対応してください。

 

逆に、常勤・専任の教員は勤務時間というものがありますので、放課後の時間は任せてしまってもいいのです。

2.非常勤でも部活動はあるの?

 

非常勤講師に部活動顧問は原則ありません

なぜなら非常勤講師とは、「授業を担当する」ことが求められているからです。もし部活動顧問を任せられる場合には、「部活動指導員」という形になります。

 

 部活動指導員は以前、別のブログでも紹介をしましたが、放課後や休日の部活動を担当する非常勤、いわゆる嘱託の職員になります。私の現場での感覚ですが、定年で退職した教師や大学院生が受け持っている場合が多いようです。

 部活動指導員は校内での指導だけでなく、公式戦などでの監督業務も可能です。

 (ただし専任の教員が引率をする必要はありますが)

 

 部活動指導員の給与体系は自治体や私立学校によってかなり違います。

例えば平日・休日1回いくらや、タイムカードを導入して時間単価で出されている所もあるようです。もし、希望される場合は所属する学校等に問い合わせてください。

契約を2種類結ぶ教師もいる

 また、ごく稀にですが、非常勤講師として契約していながら、卓越した部活動戦績を持っている場合に、部活動も担当してほしいと言われる場合もあります。(私立学校に多いようです)

 その場合は非常勤講師+部活動指導員という形になりますので、2種類の契約を結ぶことになります。

 ここで気を付けなければいけないのは、きちんと契約が【教科指導】と【部活動指導】の2項目あるかどうかです。口約束で、「部活動もやってねー」と言われただけだと、ボランティア的にやらされることもありますので、契約書を必ず確認してくださいね。

 

3.非常勤にも担任業務はあるの?

 中学校での非常勤講師において、担任業務をすることはありません。小学校での非常勤の場合は、例外的に担任を任せられることもあるようですが、中学以上になってくると基本的には担任は常勤以上の教員になります。

 

 ただ、定年された後に嘱託教員として現場に復帰した場合は担任を任せられることもあります。この場合は他の常勤の先生方と同じく、総合学習やら道徳やらもしなくてはいけませんので注意が必要ですよ。 

 

4.分掌業務はあるの?

 

 分掌業務とは教務部や生活指導部、進路指導部などの部署のことです。

 学校運営の根幹にあるところですね。

 

 コチラに関しても、非常勤講師は担当することはありません。嘱託教員でも原則は分掌業務には加わることはありません

 ただし、「学校事務職員」の非常勤として採用されている場合は、各分掌から印刷のお仕事などが振られるかもしれません。

 

5.中学の非常勤は副業をすることができるのか?

 公立中学校でも非常勤講師は時間単価のお仕事になりますので、いわゆる【アルバイト】に近い感覚です。

ですので、若い方であれば副業をされている方がほとんどです。副業の種類は様々で、バーのマスターやお坊さんといった方もいらっしゃいます。

 また、産休明けでフルタイムでは働きにくい方などで、逆に非常勤講師を副業として生活されている方も多くおられます。2つの学校を掛け持ちされている方も多いようです。

 

6.非常勤講師のメリット

 非常勤講師のメリットは、何といっても自分の時間を多く持てる点でしょう。例えば、飲食のアルバイトでは生計が立てられない場合でも、非常勤講師ならば簡単に10万近く稼ぐことが可能です。

 空いた時間で自己研鑽をしたり、デイトレードをしたり、本業をしたりなど、自由に時間を使うことができるというのが非常勤講師の最大のメリットです。

 学校によっては時間の都合を聞いてくれるところも多く、例えば【午前中だけに授業を入れてほしい】などといった要望を通すことも可能です。

そうすることによって、なお一層うまく時間を使うことができるようになるでしょう。

 

7.非常勤講師のデメリット

 【副業はOKか?】の項目に書きましたが、非常勤講師とは【アルバイト】に近いものです。

そのため本格的に教師を目指す人にとっては、授業以外のことが何もできずにつらい思いをするかもしれません。

 また、私立学校に関して言えば、経営が不審になった時に真っ先に整理されるのは非常勤講師です。

いわゆる企業の【派遣切り】に近いものがありますね。また、非常勤から常勤・専任への道は、年齢を重ねるほど厳しくなります。教職を目指すのであれば、最初から常勤を狙って応募した方がいいのかもしれません。

 また、ボーナスや各種手当などの福利厚生についても常勤や専任の教師ほど手厚くはないのもデメリットと言えるでしょう。

 

中学非常勤のまとめ

 

 いかがでしたか?

 

 まとめると

  • 非常勤は授業を中心に単価がある程度決まっている。 
  • 授業や部活動以外で仕事を振られることはほぼない。
  • 非常勤になるかどうかは、メリット・デメリットを考えて決める。
  • 副業は基本的にOK

 といったところでしょうか。

 

 どんなお仕事にも良いところ、悪いところがありますので、よく考えての職業選択をしてください!!

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