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塾講師は子育てと両立できる?男性も女性も厳しい現実が待ってるよ?

今回は塾講師をしながら子育てをすることが可能なのか?

実際に私が現場で見たリアルな実態をもとに正直にお話ししたいと思います。

実際深夜遅くまで残業がある塾の仕事をしながら子育てするのは大変です。

育児休暇気軽に取れる学習塾はまだまだ少なく、先輩講師を見ていても奥さんが専業主婦やパートで対応しているケースが多いです。

女性の場合も同様で、産休・育休を取れるとことは上場しているような大手のみ、しばらく休むと自分の席がなくなってしまい、結婚や妊娠をきっかけに塾講師を辞める人が多いのが実情です。

目次

塾講師と子育ての両立はめちゃくちゃ大変!

なぜここまで塾講師と子育ての両立が難しいのか?というと勤務時間の問題があります。

塾講師の時間帯が子育ての時間帯とおもいきり重なります。

  • 正社員の場合は13時~22時過ぎ
  • バイトや派遣社員は15時~21時過ぎ

夜の時間帯に子供を預けられるような施設はなかなかなく、時間外保育や学童保育を使っても、家で子供の面倒を見てくれる両親がいなければ、塾と子育ての両立はほぼ不可能です。

夜間保育やベビーシッターを雇うという手もありますが、それだと月に10万以上の出費がかさみ、何のために仕事をしているのかが分からなくなる人が多いでしょう。

専任以外の時間講師で16時から1~2時間のコマにしてもらうという手もありますが、ちょっとでも授業が延びたらお迎えに間に合わないですし、現実的ではありません。

男性はもちろん女性も育児休暇を取れる雰囲気ではない

私は20年間業界に関わっていますが、ただでさえ日本の男性が育児休暇を取得する割合がすくないのに、塾講師が育休を取って1年休んでいるなんて話は聞いたことがないです。

むしろ有給ですら消化できていない講師が大半だと思います。

法律で定められている【育児休業】が1年取れたとしても、2年目以降の【育児休暇】を笑顔で認める塾が少ない。

年子で6年休んでいる講師など見たことがない。

復活しようにも正社員は夜の拘束が長く、時短勤務がない塾だって多いです。

若い講師が育休を取れず、出産後に職場に戻りづらい

ある程度キャリアを積み、教室長やマネージャーに出世し、塾内で必要とされる人材と認定されていれば育児休暇を取れるかもしれませんが・・・。

政府からの圧力や労働組合の力が弱い塾業界では若い人が当然の権利として育児休業を取れる雰囲気ではないです。

「授業もろくにできないのに?休暇で給料もらうの?」というブラックな塾もあるので注意してください。

生徒も3年で卒業してしまいますし、出産後になかなか職場復帰しづらいという悩みを抱えている人も多いです。

女性の場合は休職がほとんど、両立しているケースはない

女性の場合でも1歳~3歳ぐらいまでは休職している場合がほとんどです。

乳幼児を抱えながらでは両立はできません。

例えバイトであっても塾講師の仕事をしている人などほぼいないでしょう。

私も午前中の早い時間帯から教えられる塾をどれだけ探したことか・・。でも仕方がないですよね、こればかりは。

 

例外的に塾の事務職との両立は可能

私が見てきた中で、子育てと両立できていたのはいったん塾の事務職に移動して教材や模試作成をしつつ、子育てをしているケースです。

これは塾内で独自のテストや教材を作っているような大手でした。中小で外部に試験関係を発注している所は難しいかもしれません。

それでも家に帰るのは小学部が終わる6時ぐらいになることも多く、小さいお子さんがいる場合はかなり大変だと思いました。

とにかく塾講師は自分の子供と触れ合う時間が少ない

一部の大手塾は年収が700万くらいに40手前で届くことも多く、そこで結婚して奥さんが専業主婦をしながら子育てに入るというケースは多々見てきました。

ただ、それでも親が塾講師だとほとんど子供と触れ合う時間がないのではないかと思います。

子供が家に帰ってきている間はほぼ塾にいて働き、夜遅くまで働くので朝は子供や奥さんの方が先に起きて触れ合わないなんて家庭も多いです。

これが原因ですれ違い離婚なんかに発展している家庭も見てきました。

塾講師の正社員ならばお父さん。お母さんが毎日夜の11時に過ぎ帰ってくることが前提になってきます。

それでも本当に両立できるのか?考えた方が良いですね。

バイトなら子育との両立は可能だが給料は減る

家族で協力して育児を分担できる場合は、個別指導塾で子育てをしながら塾講師をすることが可能だと思います。

集団指導と違い、バイトの個別は土日1日のみ、週1回勤務などのかなり時間に融通が利きます。

ただ、コマ数が少なければ当然月給は少ないので、昼間のパートと同じくぐらいになるかと思います。

週三回でも5万程度です。

がっつりと生活費を稼ぐというのではなく、生活費の足しにする程度と考えておいた方が良いでしょう。

塾講師と子育ての両立をしたいならどうすべきか?

塾講師を続けながら子育ての両立をするのであれば、休み中に部署移動ができるような大手に入るべきですね。

1人で経理から人事、教務に講師まで全部を任されているようなところは子育てに合わせて人材配置がうまくいかないはずです。

 

  • 女性講師が多い・・2割いれば相当多い
  • 教材開発部・経理部などの独立部門がある
  • 結婚適齢期の講師が辞めていない

正直あまり多くはないと思いますが、本当に探すなら考えるべきです。

塾講師以外の講師バイトなら日中も働ける

夜からの仕事にこだわらず、日中できる講師バイトをすれば子育てと何とか両立できます。

  • 日本語教師
  • 英会話スクール教師
  • 専門学校のバイト
  • 私立の非常勤講師

大人や社会人が通う講師業ならば日中働いて午後から仕事を休みにできます。日本語教師は午前だけのコマで13時には仕事が終わるので子育てとは相性が良いかと思います。

ただ、給料はそこまで高くないですよ?男性にはお勧めしません。

公立学校教師の方が塾講師よりも子育てはしやすい

今すでに教員免許を持っていて、塾が学校の教師かを育児の観点から迷っているのであれば、間違いなく公務員の方が待遇に恵まれています。

  • 育児休業は当然
  • 育児休暇も最長3年
  • 共済年金も強い
  • クビになることはレア

両親が塾講師の子育てカップルってほとんどみたことないですが、教員同士の結婚は本当によくあります。

【まとめ】子育てするなが在宅講師を考えるべきでは?

以上の理由で、塾講師をしながら子育てをするのは本当に大変だと思います。それよりも在宅でできる講師のスキルを身につけて働いた方が良いかと思います。

実際塾講師以外にも家で稼げる高収入の副業や仕事は多々あります。これを機会にちょっと考えてみてはいかがでしょうか?

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