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教師の夏休みも仕事で本当に忙しいの?現場で感じた本音の話・・・。

今回は高校教師の夏休みについて実際の現場の声をお伝えします。「先生は長期夏休みを生徒と一緒にとれるからいいね!」なんて言われていたのは一昔前の話です。

現在は休み中も補習に部活に残業代のでない出勤が多数あります。「教師のバトン」でも広まっていますが、まだ知らない方もいると思うので、現役の小・中・高校の先生に本音のところを聞いてきました。


目次

教師は夏休みにどんな仕事をやっているのか?

では実際に教師の夏休みの仕事について先にまとめてみたいと思います。

  • プールや部活などの顧問・管理の仕事
  • テスト作成や補習など授業補佐の仕事
  • 教室清掃・日直など学校管理の仕事
  • 業務改善や研究など来季に向けての仕事
  • 文化祭・体躯債などの準備の仕事
  • 保護者面談やPTA特別会議などの地域関連の仕事
  • 文化フォールのイベント参加・駐車場整理
  • 公民館への見回り・夏休み林間学校・子供キャンプへの参加
  • 免許更新への参加

このように生徒が学校に来ないときも仕事が多くあります。

今、問題になっているのは上記のような仕事がほとんど無給のボランティア、または最低時給を下回る金額で半強制的に行われている所です。

以下は現場で先生が感じたことです。

1,確かに小学校の夏休みは仕事が少なくて楽な面もある

愛知県日進市立赤池小学校、清須市立新川小学校で働いていました。学年は1年、2年、3年、特別支援級の担任をしたことがあります。

担当教科は国語、算数、生活科、理科、社会、音楽、図画工作、体育でした。勤続年数は5年と半年です。特別支援級のときは重度の知的障害と自閉症を患った2年生の子を、1対1の付きっ切りで指導をしました。

小学校教師の夏休みは、7月と8月前半、午前中だけプール指導がありますが、交代制だったので担当した日にちは3回ほどだったと思います。

部活動は私が顧問だったときは、夏休みのうちの二週間ぐらいで、時間も午前中だけにし、一人の先生と交代しながら行っていました。

熱心な先生が顧問になってる部活動にされると厄介で、交代制もなく無駄に参加させられ強制されたりしていました。

あとは、日直の日が夏休み中に4回ほどあり、ゴミ捨てや花の水やり、飼育小屋の掃除と餌やり、電話番、鍵の開け閉めなどをしました。

他にも二学期の運動会の準備や、研修、校務分掌(転出入の事務、夏休みの宿題を各団体に提出)をしました。夏休み中も、子どもが学校に来ているときと同じ給料が出るので、プールや部活での特別な手当はありません。土日に部活があった場合は4時間で3千円ぐらいだったと思います。

夏休みくらい人間らしい生活をおくらせて欲しい

確かに信じられないぐらい楽です。一週間休んで海外旅行にも行けます。保健室で寝てても給料が出ます。プールで泳いで遊んでる先生もいました。ただそれに引き換え、子どもがいる間はとんでもなくブラックな仕事です。

民間はお昼の休憩があると思いますが、ありません。

子どもと一緒に給食を食べている間が一番大変です。こぼす、皿を割る、吐いたものを片付ける、けんかの仲裁などをしながら先生も食べます。

食べる時間は約20分です。特別支援級の子どもを付きっ切りで指導していたときはトイレにも行けませんでした。

5分と座っていられない子だったので常にカバンと携帯電話を身に着け一緒に行動していました。どちらが楽なのかは、どんな民間企業に就職するかにもよりますが、大体の民間はお昼休憩もあり、トイレに行くこともできると思います。

したがって、夏休みの間ぐらい人間らしい生活を送らせてほしいです。

2,小学校教師だって補習と研修で休みが消える

小森咲と申します。関西の某公立小学校にて、正規職員として勤務しています。現在は2年生の担任をしています。

担任をしているため、全ての教科を担当しています。(具体的には、国語・算数・生活・体育・音楽・図画工作)勤続年数は、6年です。

2年生以外に、3・5・6年生、支援学級の指導経験があります。高学年時には教科担任として、社会科を教えていました。

本校では、夏休みが始まって2週間は、希望する子供たちが学校に登校します。

午前中はプールの補習や学習スペースの解放(希望者のみ夏休みの宿題を一緒にやります)
午後は交代制で自由参加のプールの監督をします。

子供たちが完全に登校しなくなると、研修が続きます。

他校と共同で行われる授業研究会であったり、体育指導の研修や、年次ごとに集まって行う研修など。

研修によっては、研修後のレポートが必要なものもあり、研修後に直帰することの方が少ないです。

また、研修以外にも、夏休み後に行われる運動会の競技内容の企画であったり、遠足の下見に行ったりしています。

本校では夏休み中に学校の敷地内で地域の夏祭りが行われるため、出店の運営もしています。

夏休みの終わりが近づいてくると、次の学期に向けた教材の選定であったり、教室の掃除や授業の計画、学年ごとに予定を組むための会議をします。

休みを取る理由がある

よく、「教師は夏休みがあるからいいね」と言われることがあります。が、子供たちは夏休みでも教師は夏休みではありません。

普段授業をしている時間も、全て別の業務をしています。

大人たちは休んでいる暇はありません。

それぐらい、毎日研修や会議が詰まっているのです。

夏休みに行われる研修や会議は、子供たちが登校してくる学期中に行うには重すぎる(準備が大変・時間をかけてじっくり行いたいなど)ものがほとんどです。

車で校外に出る機会も増えるので、学校を出たところや学校へ帰ってきたところにばったり子供や保護者に会う機会も増えます。

早く帰ったり、ゆっくり出勤したりしていると思っている保護者もたまにいますが、そうではありません。

学期中にクラスを自習にして何度も出張に行けないから子供がいない夏休みに校外への出張が増えるのです。

もちろん、夏休み中に有給もとります。夏季休暇もとります。学期中に休むとクラスが困るので、みんな長期期間中に有給をとるのです。

教師にゆっくり過ごす夏休みはありません。勘違いされている人が多いので、多くの人に知ってもらいたいな、と思います。

3,中学校の夏休みは3つの仕事で埋まる

関西の私立中学校(立命館グル-プの中学校)で数学を教えています。担任は中学2年生です。勤続年数は15年になります。

私立学校の場合、いわゆる移動というのが将来的にもなく、それが気になっていました。私の勤務している学校では、同じグル-プの中で移動があるので、一つの校舎に固定されるという事はありません。また高等部への移動も可能なので、モチベ-ション高く教壇に立っています。

基本的にすることは三つです。

  1. 一つ目は授業対応
  2. 二つ目は部活対応
  3. そして三つめが特別案件作成

となっております。

授業自体は、夏休みに入るとなくなります。その為の夏休みだから、当然のことなのですが、私の学校では進学クラスが設定されており、一般の学生の半分程度の夏休みの期間になっています。

私は数学の担当なので、補習授業に駆り出されて、所謂8月中ごろの盆までは学校に出ています。二つ目の部活対応は、補習対応とは別のスケジュ-ルで割り当てられます。

私が学生の時にテニスをしていて国体にも出たことがあり、テニス部の顧問に割り当てられています。

その為、クラブ活動のある日は、必ずコ-トには顔を出すようにしています。補習の時期と大体重なるので両方こなしています。特別案件作成というのは、校長から各教師が依頼される進学向上とか、校風一新とかの課題を夏の間に作成して説明するという宿題があります。これ、面倒くさいです。

確かに夏休みは民間より多い気もするが論点が違う

民間に一定期間務めて、それから教師として働いたものでないと正確に比較は出来ないと思われます。

所謂出勤時間という事であれば、夏の間は教師の方が民間会社員よりも少ないと思います。

労働というのは、「きちんと働け」ではなく「しかるべきアウトプットを出せ」ということで議論するべきなのです。

学校教師は民間より夏休みが長くて楽だ!休み過ぎだというのは、「きちんと働け」の論点からの指摘になります。

「しかるべきアウトプットを出せ」の観点から教師という仕事を見て見ると、夏休みの期間は山谷の谷の部分に当たり、それはそれで受け止めておけば良いもので、この期間だけを切り取って。

ああだこうだというのは片手落ちの議論だと考えています。建設的なやり取りをするならば、代案を提示しないと、話が前に行かないと考えています。

4,福祉高校の夏休みはテスト作成と掃除で消える

親の勧めで医療福祉大学に入りました。4年制の学校でスムーズに4年で卒業しました。

医療関連施設への就職先もあり、多くの卒業生はそちらを目指しますが、自分は在学中に教員実習にも出向き、そこでの経験が面白かったので、教師の道に進みました。

始動科目は、家庭科の中の福祉分野、それとは別個に儲けられた福祉学科の科目の授業も行います。

公民の教員実習も行ったので、時には社会科も指導します。勤続年数は9年、高校2年の副担任をしています。

夏休み明けには、習熟度テストという学期末テストよりは規模、範囲が狭いちょっとした腕試しのようなテストがあります。それの作成にあてます。

休み明けにも連続で授業が始まるので、それに向けて授業計画、必要な資料も作成します。夏休み中にも生徒が皆登校する登校日が設定されています。

その日には、主に学校の掃除を行います。生徒達が教室の掃き掃除、拭き掃除を行います。彼らが帰った後には、主に男性教員である我々が、ワックスがけ作業を行います。夏の仕事の大変な点はここにあります。

暑いし大変です。部活の指導は陸上部の副顧問をしていたことがあります。基本の練習には長時間参加しません。ただ、半日以上かけての試合遠征となると、一日出勤となります。詳しくは覚えていませんが、その場合だと日給で換算しても、一万円も出ません。

休みが多いとは思えない

そんなことはないと思います。まず楽ではありません。それなりに面白みもあり、自分は楽しい現場だと思っています。

しかし、楽ではありません。それは、しんどい上に現場を楽しめていない他の社会人からのひがみです。はっきり言って侵害です。

少なくとも、自分を含め、これまで楽して儲けている同僚を学校現場で見たことはありません。日々、皆さんテスト作成、添削、通知表作り、授業計画などしっかり頑張っています。

部活の面倒を見るのがしんどいという人もいますが、そうしないと生徒たちが活動する場なないので、自分を犠牲にしても頑張っている人もいます。

残業も決して少なくはないので、それなりの休みはあると思います。必要だと思います。これから未来ある若者を指導するという変わった職業となるので、それなりに心に緊張とストレスもあります。休暇については、今ある分で多すぎとはとても思えません。

5,高校非常勤講師の夏休みは通常より忙しいくらい

現在は公立高校で非常勤講師をしております。過去に公立高校で常勤講師もしており、教員採用試験に合格して正規の教諭として勤務もしました。

教師歴は合計で8年になります。

教科は国語で、現代文、古文、漢文すべて教えています。担任をしていた頃は学年に所属していましたし、生徒指導部など専門部に所属したこともあります。

特に忙しいのは部活です。夏休みになると合宿があったり、公式戦や練習試合なども増えます。
合宿など1日中生徒と一緒でひとときも気が抜けませんし、(生徒に何かあれば責任問題になるため)暑いのでわたし自身も体力を消耗し大変でした。

特に気の休まる時がないことが大変だと思います。

部活での手当は、何時間働こうが三千円ほどです。この手当で平日も時間外も土日も働かされるなんて割に合わないと思います。

そのほかにも夏季補習など通常の授業と同じようにあったりします。

また担任をしていた頃は三者面談もあります。保護者が日中に面談に来れるとは限らないため、時間外の夜の時間帯に面談をしたこともありました。もちろん残業代など出ません。

夏休みは普段より忙しいくらい

信じられない発言です。一度教師の仕事を経験してみてから言ってほしいです。

実際にわたしは教師として授業を行うのは好きでしたが、土日も部活等で休みなく働き、時間外も働かざるを得なかった結果、病気になり退職しました。

今でもあの頃のことを考えると吐き気がします。とても悔しかったです。

なんとか体調を立て直し、今は地元から近い落ち着いた学校で非常勤講師として働かせてもらっていますが、もちろん給料は低いです。しかしわたしはもう正規の教諭として働くことはできません。

身体を壊すことがわかっているからです。

生徒は夏休みでも、教師には夏休みだという概念などほとんどありません。なんならいつもより忙しいくらいだからです。

6,文化祭と保護者面談で夏休みがなくなる

大学卒業後、大阪の中学校で1年間、高等学校で約5年間教員をしておりました。

中学校では非常勤講師として主に中学1年生を担当、高等学校では4年間非常勤講師(学年は1〜3年生まで全学年)、1年間常勤講師(1年生担任)として働いておりました。担当教科は英語です。現在は妊娠中のため教員を離れ、専業主婦をしております。

中学校での非常勤講師の時は、夏休み中は部活等も何もなくしっかりと休みがありました。授業の準備をする時もありましたし、まとまった休みを生かして海外旅行に行くこともできました。

高等学校での非常勤講師をしている時は、自分のメインの担当が特進コースだったこともあり、夏休み期間中に1週間の講習がありました。

通常ならば常勤以上の先生方が対応してくださると思うのですが、私の勤務先では非常勤の先生方も担当しておられ、私も講習を担当していました。その際の待遇は全く良くなく、一コマ数百円程度しか頂けませんでした。

常勤講師として担任をしている時は、夏休み中に保護者との面談があり、また生徒と一緒に文化祭の準備をしたり、部活があったりと毎日ではありませんでしたが、お盆以外は何かと出勤していた気がします。部活などで出勤しても、平日だったせいか特に手当はありませんでした。

まとまった休みがあるが問題もある

かに他の企業と比較すると夏はまとまった休みがありますが、その分普段の休みがほとんどなく、勤務時間も終わりがない気がします。

特に担任を持っていると学校では生徒や保護者対応で時間を取られてしまうことが多く、そのため授業の準備はほとんど帰宅してから、または日曜日にしていた気がします。

授業の準備は終わりがなく、完璧主義の私にとって時には諦め、休む時間もしっかりと取ることを学ばなければなりませんでした。

こういったことを考えると、普段何も考えずに自分の好きなことに没頭できる時間はほとんどないため、その分夏休みが長くても休み過ぎとはあまり感じません。夏休みと言っても、面談や部活等で出勤日が結構あることも現実です。

7,支援学校の教師は全く夏休みは取れない!

障害のある子が通う特別支援学校に10年以上勤めていました。

幼稚部7年、小学部2.5年、中学部0.5年、小学校特別支援学級1年3ヶ月です。幼稚部・小学部が主なので、特定の教科ではなく全教科を指導していました。

教員は、学習指導だけでなく、校務分掌という学校運営業務も並行して行います。情報機器管理、進路指導、行事の企画運営、会計管理、研修会・会議の運営、地域との連絡など、多岐に渡ります。

  • 成績の記録や各種書類を記入・まとめます。
  • 児童生徒の状況によっては、補修を行うことも多いです。
  • 2学期には体育祭や文化祭などの大きな行事が多いので、事前に会議を行い、準備を進めています。
  • 2学期の授業の準備、夏休みの宿題の点検の準備など、2学期当初に必要なことを事前に目処をつけておきます。
  • 図書室開放、プール開放には、安全管理のために交代で教員が複数人見守りにつきます。
  • 時間のかかる会議や研修、教材準備を夏休みにまとめて行います。
  • 特別支援学校の場合は、医療機関・福祉施設との連携会議を行うこともあります。
  • 校内外の環境整備を時間とって行います。
  • 教員免許更新の年の場合は、研修を夏休みにまとめて行うことが多いです。

普段は時間がなくて出来ない会議や研修をまとめて夏休みに行います。プール当番は通常業務の一環とみなされるので、特別手当がつくことはありません。

休みなんてない

夏休みは、教員にとっては休みではありません。勤務日です。夏休みの約1ヶ月を全て休暇として楽しんでいると思ったら大間違いです。ただ、児童生徒が生徒が登校して来ない分、気持ちはかなり楽ではあります。

夏休みは授業がない分、まとまった時間があります。その時間に、普段は時間が足りなくて出来ていない会議や研修を集中的に行います。他には、1学期の残務処理、2学期の準備、大きな行事の準備などに時間を使っています。

教員は、児童生徒がいて授業している間は激務です。昼食をゆっくり休憩しながらとれるわけもなく、トイレ休憩もままならないので水分を控えたり、膀胱炎になる人も多いです。有給なんてとれる状況ではありません。

私は独身だったのでまだマシですが、家族がいる教員はもっと大変です。

我が子の子育てにも手が回りません。

学校行事も、入学式・卒業式でさえ出られないこともよくあります。家族や親戚に頼り、保育園や学童に頼り、時間がない中で子供に生活スキルを教え込んで、手伝ってもらって、やっとなんとか家が回る状況です。我が子が病気になっても、すぐには迎えに行けません。

残業代という概念もありません。

みなし残業と言って、多少基本給に上乗せされますが、ほんの少しです。11〜12時間、毎日のように学校にいます。仕事を家に持ち帰ってするのも当たり前になっています。

なおかつ休日出勤することもあります。

このような状況なので、せめて夏休みぐらいは気持ちに余裕を持って勤務させて欲しいと思っていました。

8,中高一貫校教師の夏休みの仕事

私は高知県の私立の中高一貫校で働いている、28歳の男性です。担当学年は中1学年に配属し、担当教科は数学を担当しています。

今年で3年目になりますが、少しずつ慣れてきたように思います。また、部活動を1年目から顧問としてやっており、教科指導を生かしながら部活指導、部活指導を生かしながら教科指導をうまく生かして行きたいところです。

夏休みは、補習と部活指導また公務分掌などです。

補習は約1週間あり、各教科1コマ45分で1日2コマあります。内容は1学期の授業内容の復習や授業内容+αといった感じです。

この補習に関しては8月ではありますが、勤務日として設けられておりますので、手当てはありません。

次に部活動ですが、夏休み期間は基本的に練習をする部活動が多いです。

長期の休みを利用しないとできない合宿や、遠征などを取り入れた練習をしていくようになります。この夏季期間の部活動に関しては、指導した回数だけ手当てが発生します。

1回の指導で3000円(3時間)試合引率5000円というような待遇になっています。

最後の公務分掌に関しては、2学期に向けての作業などになりますが、主に分掌長に負担がかかり、行う仕事量の各分掌で異なります。

これに関しては各個人の時間での作業となりますので手当ては発生しません。

民間より夏休みが業務の準備期間として必要

夏休みが民間の企業より長い事に関しては否定しません。ですが、部活指導などで普段の休日はあってないようなものなので、年間で考えるとさほど大差はないのかなと思います。

また普段は生徒指導でなかなか自分の事に使える時間が取れないので、この夏休みはとても貴重です。

普段できない旅行をしたり、趣味に時間を使ったりすることでリフレッシュ出来たり、自分が担当する教科や部活またその他の分野で自己研鑽に時間を使うことでスキルアップすることができます。

実際にやりたいことは沢山あるので、あっという間に終わってしまいますが、2学期以降を生徒にとって良いものにするためには、教員がしっかりと心身ともに充電することは生徒にとって大切なことだと思いますので、このくらいは必要だと思います。



気軽にどうぞ♪

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