塾講師が【稼げる】在宅副業はコチラ

社会人が塾講師の副業バイトをする上で本当に大切なこと

今回は社会人をしながら塾講師の副業をすることの是非についてです。現実問題掛け持ちで仕事をしながらやろうとするとめちゃくちゃ大変です。

基本塾の先生は夜の仕事なので睡眠のバランスは崩れますし、受験期はプレッシャーが半端ないです。

ただ、社会人がやることによるメリットはお金以外にも沢山あるのでそれをお伝えしたいと思います。

目次

そもそも社会人をしながら塾講師のバイトに受かるの?

これははっきり言えばYESです。特に個別指導塾は人手不足。大学生がどんどん辞めてしまい自転車操業で回っているところが多くあります。

四六時中バイトの募集が出ているのはそれだけ出ていく人が多いということです。飲食店のバイト募集が常にあるのと同じ理由です。

ブランクがあっても未経験でも、そこそこ有名な大学なら週1ぐらいから採用されます。

ただし時給が高い大手の進学塾、集団指導、専門指導塾は経験者優先なのでいきなり面接に受かるのは厳しいかと思います。

また家庭教師の経験は集団指導ではキャリアとしてカウントされませんので注意が必要。

どうしても学校のような集団指導で先生を味わってみたい人は、派遣先からの登録がおすすめです。

個別指導の低学年向きは未経験者向き

定時上がりの事務職の仕事をしながら塾講師のバイトをしている方、主婦をしながら塾講師を知る方はは結構います。

その中でも多いのが個別指導のバイトは、そこまで責任が重いわけでもなく補習のような役割ですので社会人向きかと思います。

特に低学年担当は「子守り」に近い面もあり、子育て経験もある社会人の方なら向いているのではないかと思います。

当サイトにリアルな情報を書きましたが、低学年の指導は予想以上に大変ですよ?

社会人バイト講師の時間割

続いて社会人講師の時間割のモデルケースを紹介します。

  • 5時退社
  • 6時までに塾に出社
  • 6時半~生徒の出迎え(集団指導の場合)
  • 7時~2コマ×1500円=3000円
  • 9時に授業終了
  • 9時半まで引継ぎ(残業代はほぼでない)
  • 10時半帰宅

このような流れで考えてもらえればと思います。1コマだけだと1500円ぐらいしか入らないのでそこまで割が良い仕事だとは言えません。

複数教科が担当できるようだと1日3コマで5000円近く稼ぐ社会人の方もいますが、大体は元塾講師や家庭教師の経験者が多いです。

安定して辞めずにコマ数を入れられるというのが採用時のポイントです。

社会人が塾講師をやる時の心構え

まず、社会人が塾講師をやる際に考えて欲しいのは、自分が生徒の進路に大きくかかわる仕事をするのだということです。

とくに受験間際の生徒を担当するときはそうで、何気ない大人の言葉で子供は自分の進路を大きく変更してしまうこともあります。

それだけ責任重大なので「月末だけで簡単に仕事が出来そう」「時給が高そう」という理由だけで社会人が塾のバイトに入ると大きなトラブルを引き起こします。

本業とのバランスに注意!年間予定を把握しよう

塾業界というのは学校の受験に合わせて1年単位でカリキュラムを組みます。繁忙期が学校と真逆になることが多く、夏休みや冬休みは講習で大忙しです。

そういう時に、社会人講師も募集するのですが、サービス業をしている人は冬休みなどが全く取れず、講習に出られなかったりします。

普段から一緒に頑張っている先生が、受験前にお休みとなると生徒のモチベーションも下がってしまいます。

やるのであれば1年間生徒と向き合えるのかどうかきちんと考えてみてください。

試験前は本業より忙しくなる可能性大!

中高生を担当する場合は学期ごとに中間テスト・期末テストなどの定期テストがやってきます。それ以外にも統一模試や検定試験対策も塾講師の仕事です。

試験前に数十人の生徒が血相を変えて塾になだれ込みますので、塾講師は大忙しです。試験前は本業よりも忙しくなる可能性も高いです。

本業でも残業が多かったり、定時出社ができないような会社の場合は塾講師の掛け持ちは合わないと思います。

子供に合わせた言葉遣いや感覚を持つことも重要

塾講師未経験で社会人がこの業界に来るとかなり驚くことも多いはずです。

  • 初対面でもかなり失礼な言葉遣い
  • 全く宿題をやらずに言い訳をする
  • そもそも勉強をまったくやりたくない

普段の職場でそんなことをしたら一発でクビ!という非常識さがあふれていると思います。実際にやらなければ自分に跳ね返ってくるなんてことは子供には分かりません。

ただ、こちら側の感覚に合わせるのではなく、子供の感覚や言葉遣いに合わせて成長をゆっくりみまもるのも教師の務めです。

この感性が合わないと仕事を続けるのが辛くなってしまいます。

子供に伝えて欲しいこと!ただし最優先は点数UPです

プロ講師や大学生ではなく、社会経験を持つ人が塾の教壇に立つにあたり伝えて欲しいことが二つあります。

 

  1. 仕事に教科の勉強が役に立つということ
  2. 社会人になっても勉強が必要だということ

この2つは是非とも伝えてください。

バイト講師の大半は学生、プロの専任講師も塾講師のみをしている場合が多く、他の会社の実情を知らない人が多いです。

その中において、実際に仕事に今の勉強がどう生きるのか?伝えられる社会人は貴重な存在です。

また勉強の意味についても、職場に出てから実感する人も多いはず。

 

昔の予備校はこういう名物講師が沢山いましたが、結構減ってしまいました。

学校になじまない生徒も沢山塾に来ますので、ぜひ社会を通じて学んだことを子供に届けてあげてください。

将来アパレルに入りたい子にも数学や英語ができれば、採寸や買い付けの時に役立ちますし、古典がいらないように見えても実は日本の文化的な考え方が、開発の発想につながることだってあります。

歴史の考えがビジネス戦略に結びつくことだって今の社会人を経験してみなさんなら自信を持って伝えられると思います。

経営者で漢文をたしなみ、孫氏を学ぶ人は結構いますからね!

部活に夢中な子も活躍しているスポーツ選手の名言から学問の面白さを教えてあげるのも社会人講師ならではの指導法です。

ただし塾の売りは点数UP!そこを外れるのはNGです

ただ、塾の講師に期待されているのは間違いなく学校の成績UPと受験合格です。先ほどの動画のように受験より大切なことは世の中に腐るほどありますが・・・。

ただ、それでも保護者が月に何万円も払って塾に通わせる最大の目的は、学力の向上であることは間違いないです。

ここは最優先事項でプロの塾講師として外してはいけないところです。

雑談にばかりふけって生徒がなついても学校の成績が下がると保護者の方で塾を変えてしまうことは多々あります。

経営という点からみるとシビアな面もあるので、そこは気を付けてください。

 

 

よかったらシェアしてね!

気軽にどうぞ♪

/

目次
閉じる