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塾講師を途中で辞める場合はどうすべき?ベストな時期と退職願の書き方は?

塾講師の仕事にもう耐えられない、これ以上続けると睡眠不足になる。大学生の場合は学業に差しさわりがでたり、交友関係が維持的ないということもあるかと思います。

ただ、学校のカリキュラムに合わせてすすむ塾は3月の卒業式を待たないとなかなか途中で辞められないという人もいます。

そんな時、円滑に塾を辞めるためにどうすれば良いのか?最悪のケースも含めて経験者がアドバイスを書こうと思います。

目次

学習塾を途中で辞めるベストな時期とタイミングとは?

まず、生徒にも教室に迷惑をかけないで辞めるベストのタイミングです。

  • 定期テストの後
  • 夏期や冬期講習前
  • 受験終了時の2月ごろ

    この辺りは、比較的生徒の成績にも関係がないので、辞め時とも言えます。

    多くは講習前や受験後に辞める選択肢を取るかと思います。

    そのころは人事異動もでますので、比較的スムーズに事が運ぶかと思います。

    後は就職1年目であれば研修中です。配属先が決まるまでの5月くらいはそこそこ講師がやめていきます。

    転職を考えているのであれば内定が出てから辞表を出そう

    塾をやめてから就活や転職をし直そうという人もいるのですが、ブランクが空くのは危険です。一度辞めると「ぼーー」としてしまい何カ月も月日が経ってタイミングを伸ばします。

    転職エージェント経由であれば内定時期に関して新しい雇用主との調節もしてくれる場合が合います。

    自分だけでやる場合は計画的に辞めないとトラブってしまいます。

    塾講師を辞めるための言い訳は?

    後は辞めるための「言い訳」ですね。必要なのは本音より建て前です・・。

     

    • 結婚や妊娠出産に関係すること
    • 家族の介護や病気に関すること
    • 引っ越しに関すること

    この辺りは強引に引き留めるとトラブルになるので、話が円滑に進むと思います。

    ホワイトライといって、社会で上手く生き抜くためのウソはありだと思います。

    間違っても塾長や室長、先輩と馬が合わないということは言わないの方が良いです。塾業界も狭いのでどこで何を言われるか分かりません。

    学期途中で辞める場合は早めの告知を!

    ただ、中には学期の途中でどうしても辞めたくなってしまったということもあるかと思います。法律上職業選択の自由がありますから、2週間前に言っておけば法律上トラブルになることはないかと思います。

    それでも大体の場合は「生徒をどうする?」「代わりの講師が見つかるまで頼む!」と引き留められるケースがほとんどです。

    その場合の対策ですが、「徐々にコマを減らしてもらい存在感を薄くする」というのも選択肢の一つです。

    実際代わりの教師を探すのは大変で、少しずつコマを減らしてもらいながら、タイミングを見計らって辞めるというのが良心的です。

    バイトで入っている場合は有効ですね。

    塾の退職願ってどうするの?万が一に備えて対策を

    塾の退職願ですが他の一般企業と変わらず「一身上の都合により退職いたします」という1行だけで問題ないです。

    「○○さんが嫌だとか、この塾が気に入らないとか、学業に差し障る」といった、理由を添える必要はないです。

    トラブルになるだけなので辞めましょう。

    学生講師も必ず書いて提出しなければいけないわけでもなく、教室長に直接退職時期を告知すればスムーズに話が進むこともあります。

     

    退職願を受理せず隠す教室長もいるので注意

    教室長の評価は生徒の増減と成績で決まりますが、項目の一つに「管理講師の退職」というのが含まれている場合もあります。

    その場合は会社での評定にも関わるので、退職願を受理せず「とりあえず預かっておく」という感じでお茶を濁す人もいます。

    実際生徒を目にして話したりすると、情が沸いて結局思いとどまってしまうこともあるので、ココを狙うわけです。

    ただ、本当にこの繰り返しでズルズル退職の時期が延びてしまう方は、退職願をコピーしておいて2週間後に確認の上、受理されなければ本部に郵便書留で送るという手段があります。

    これ、一番教室長が恐れていることですので、「書留で送る」と言えば、まず受理するはずです。

    強権発動やパワハラには労働基準局と内容証明

    最近薄まってきましたが塾の関係は完全な体育会系の縦社会ということも考えられます。「辞めたい」と言ったら「根性がない」「ふざけるな」「認めない」などとパワハラ発言をする場合もあるかと思います。

    その場合は労働基準監督署に相談しましょう。その際は退職願の時に言われて拒否されたことを詳細にメモしておくと良いでしょう。

    教室長が恐れているのは「内容証明」で郵便局に保存されるのパワハラ発言ですのでこれを引き合いに出すという手もあります。

    ここまでくると完全に円満退社ではなくなります。

    このような精神的な負担が嫌だという方は退職代行サービスがあるので、そこに申し込むというのも考えてください。

    特に正社員の方は利用しても良いかと思います。

    【退職代行ガーディアン】・・まずは相談を!

    塾を途中で辞めたら訴えられない?

    塾を途中で辞めたせいで「生徒の成績が下がる」から逆に訴えるということをいう人もいるかもしれまんせんが、このケースはないと考えてください。

    そんなことをよりも職業選択の自由の方が憲法上で上位にありますし、わざわざ講師と退職をめぐり実際の裁判をする学習塾など聞いたことがありません。

    脅すことはあっても、実行にはいきません。

    外に出たらとんでもないことになって二度と講師が集まらなくなります。

    万が一のトラブルに遭わないためにも早めに相談しておきましょう。

     

    突然塾講師を辞めた場合荷物はどうなるの?

    急に塾を辞めてしまった場合、職員室内に荷物がそのままにしてあることもあるでしょう。そうならないためにも先に重要なものは持ち帰りましょう。

    • 板書のためのノート
    • 自作のテスト問題
    • 書き込みありの教科書
    • 自分で買った辞書や参考書

    自分の財産になると思うので、基本と保存しておきます。

    数年間教えると結構自分の荷物はたまってしまうので、その場合は一言「全部捨てて良い」or「着払いで家に送ってください」という旨を伝えておくと良いでしょう。

    辞めた後に別の塾に入っても大丈夫か?

    実際には塾講師の仕事が嫌だというわけではなく、校舎単位の人間関係がいやだったり、教室長とそりが合わなかったり、その塾の経営方針が自分とは一致していないこともあるでしょう。

    そう言う場合、近くの別の塾に入りなおすケースも考えられます。

    退職理由をうまく作っておけば再度時間ができたという理由で受けなおせます。

    フランチャイズ系の個別指導塾においてはしばらく期間を空けて別地域に入ればOkです。

    独立系の進学塾は同じ会社を受けなおすのは辞めて別会社にした方が良いかと思います。

    特に近場の別の塾に入りなおしたからと言って、問題になることはありません。

    ただし、以前の塾で使っていたオリジナルの教材を、新しい塾で使いまわすのだけはやめましょう。

    同じ地域の場合生徒同士が教室内でプリント交換して大問題になるケースがあります。

    辞めてしまったら元々の教材はつかなわないこと。

    最低でも改題して分からないようにしましょう。

    辞めた後に塾のある地域で別の仕事をして良いのか?

    法律上は問題がないですが、デパートやコンビニ・飲食店などで生徒とばったり会うと結構気まずかったりします。

    営業の外回りなんかをやると保護者にみられたりするので、地域は変えた方が無難です。小中学生の移動範囲というのは大体1~2駅程度です。

    予備校教師の場合は生徒との距離がかなりあるので、辞めても特に発見されて知れ渡るなんてことはほぼないですね。

    我慢し過ぎて体調を壊しても塾は保証してくれない

    どんな仕事にも忍耐は必要で、仕事を覚えるまではそれなりに辛い期間はあるのは事実です。ただ、どうしてもその塾には合わないことだってあるのです。

    私もいくつかの学習塾を兼任しましたが、会社を変えるだけで雰囲気は大違いです。本当に当たり外れが多い業界です。

    そして嫌なところで我慢して体調を壊してしまっても会社はそう簡単に保証はしてくれません。

    自分の人生を守るのは自分自身です。

    一生働くべきかもよく考え、これ以上学ぶことがない、スキルの向上が見込めないと思うのであれば、ズルズル伸ばさずに早めに決断するのもアリだと思っています。

    まずは体調優先。

    次の転職先をぼーっとながめているだけでも結構ストレス解消になりますよ!

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