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それでも塾講師の正社員になりたい君へ!未経験やフリーター必見!!

当サイトの目的はブラックな塾業界や教育業界から脱出して別の生き方を提案するつもりで作ったのですが・・中には未経験者やフリーターから塾業界の正社員を目指す人もいるでしょう。

実際若くて体力のあるうちならば実力次第で一気に昇給可能な世界であり、未経験だろうが無資格だろうが人気が出て生徒が集まれば教室長まで3年なんて話はザラです。

ただ、資格がいらない分大手塾の正社員の採用ハードルは高く、テストと模擬授業を突破しなければ即座に落ちます。

そこで、今回は未経験者がどうやってホワイトな塾の正社員の座を勝ち取ればいいのか?

教職に20年身を置いて裏も表も知った私がリアルに離します。

目次

塾を見分けて正社員の採用で受かるコツ

まず、塾の正社員採用なのですが、経営スタイルによって面接官が見るべきポイントがちがいます。

  • 少人数の個別講師は教室の運営力
  • 大人数10名以上の集団授業は指導力

となっています。

個別指導塾では運営力をアピールする

なぜかというと普通個別指導塾というのは、社員以外に沢山の大学生のバイトを抱え、小学校から高校生まで多彩な教科を担当する力が求められるからです。

バイトや生徒の出入りも多く、生徒の実力もバラバラです。そこをどう切り盛りしていくか同課が重要なんです。

履歴書にキャリアがない場合でも、「子供が好き!」「勉強が好き!!」というのは当然の事、運営と管理が得意ということは書いても良いかと思います。

集団指導塾は授業力重視!模擬授業勝負!!

一方、有名校や大学の合格実績を売りに、授業力で生徒にPRしている塾はとにかく模擬面接重視で採用がきまります。

ですので1教科の1単元で良いのできちんとした模擬授業をマスターしてから行った方が良いです。

未経験者が面接でみられるもの

大体未経験者をリスクを取って雇うわけですから、授業の潜在能力を見たいわけです。

私のいたところの採用ポイントは3つ

  1. 声の大きさ
  2. 話の聞き取りやすさ
  3. ある程度の板書の美しさ

この3つでした。教室では普段の会話の1.5倍くらいの大きな声で自信をもって話さねばならず。

ここができるかどうかが重要なポイント。

後は話し方に嫌みがない。伝えようという気持ちがあるってことも大切です。

訓練すれば板書は上手くなるのですが、あまりにも黒板の字が汚いと経験されます。

 

未経験者が集団指導の学習塾で受かるコツ

これは年齢にもよりますが、まず前提として塾の応募に「即戦力求む!」などと書いてある所は避けましょう。

「研修アリ」と書いてあるところであれば、いきなり数十人の生徒の前に立たせるととはせずに1か月ぐらいの模擬授業の指導があります。

ただ、これめちゃくちゃきついです。有名塾は特にそう。ふるいにかけてここで候補を落としまくる塾も多いです。

スタサプ

本気で正社員に受かるつもりなら数か月自分の担当希望教科をみて一緒に勉強すると良いと思います。

予備校のサテライト授業は教室授業とちょっと違うので注意です。

個別指導塾の理数系は未経験者でも受かりやすい

当然ですが、未経験者が受かりやすいのは授業面接のない個別指導塾です。ここで課されるテストさえクリアすれば結構受かってしまいます。

得意科目2教科以上あればベスト。

実際の授業でも答えを見ながらでも問題を理解し、解説できれば採用になるケースがありますのし、複数教科に対応できると思ってもらえることが重要です。

テスト内容は塾の模試や受験の改題

実際のテスト内容は担当学年の一番上。小6・中3・高3の模擬試験の改題です。ここで9割ぐらい取れればまず合格するんじゃないでしょうか?

で、こういう試験で受かりやすいのが英語・国語・なんですね・・・結構理社は忘れていることが多く、試験勉強をしておかなければなりません。

行きたい塾のホームページには採用テキストが掲載されているのでちょっと見てみても良いかと思います。

未経験者が塾の正社員に受かるための履歴書の書き方と例文

履歴書で一番重要なのは、塾の理念とあっているかどうかです!!

  • 絶対に希望する塾の採用ページを見る
  • 保護者向けのPRページを見る
  • 合格した生徒の塾の一押しポイントを見る

 

本当に受かりたければやってください。乱立する塾業界において、保護者(お金を払ってくれる人)に向かってどんなPRをしていくかは命がけです。

 

  • 定期テストにマッチング!学校の進路指導に合わせる
  • 補習を徹底してとにかく落ちこぼれを防ぐ
  • 抜群の授業力で成績をグーンと伸ばす

このような塾の一押しポイントに合わせて履歴書を書くべきです。

例えば「定期テストに重点」と書いてあったら「自分も塾の先生に定期テストで助けられた」と書くべきですし、「補習重視」とあったら、「遅くまで残って指導してもらい感動した」と書くべきなのです。

塾の理念は正社員希望だったら絶対に理解して暗記

未経験者の方はあまり分かっていないかと思いますが、まだまだ塾の人間関係って軍隊みたいなところがあります。

とくに経営者の理念は絶対で、正社員だったら間違いなく暗記させられます。

「学校と違ってどんな子供を作りたいのか?」

ここが書いていない塾は伸びないしつぶれます。きちんと調べて「自分の体験の中で理念に共感した」ということは伝えた方が良いです。

塾の合格体験記の中から面接のPRポイントを探る

大体塾のホームページには生徒の合格体験記が載っています。自分で気になる点があったらメモしておいて、それも履歴書に盛り込むと良いでしょう。

 

未経験者でも合格する志望理由書の例文

例文その1

「小学中学校からテスト前に周りの友達にポイントをつかんで教えるのが得意でした。大学のレポートでも良い評価をいただき、それが自信につながっています。今までは別の業界でしたが、子供が大好きで、社会経験を活かし一緒に成長していきたいと思います。」

例文その2

「中高の塾の先生には本当にお世話になりました。ポイントをつかみ的確に教える指導にあこがれてこの業界を志望しました。自分がいたところでは、スケジュール管理や経理を任されたこともあり、教室運営に興味があります。」

例文その3

自分の特技はクラス内の誰でも友達になれることです。クラス内には性格や能力の違う子がいると思いますが、良いところを積極的に発見してほめてあげたいです。私も先生に褒めて伸ばされたタイプです。きついときも笑顔で子供の接する教師になりたいと思っています。

例文その4

教育部に所属しており、もともと人生で教職を選ぶつもりでしたが、成績をきちんと上げ、分かりやすく伝える塾のスタイルが向いていると思いました。生徒の喜びは自分の喜びです。生涯勉強を楽しめる子供になるように授業研究に力を入れたいと思います。

例はあくまで例です(笑)きちんと塾のホームページを見て先ほどの3点を確認してください。

塾の面接で聞かれたときに答えるべき建前と本音

塾によっては面接での保護者対応や職場環境について、事前に面接でチェックしている場合もあります。

重要な要素の一つが保護者対応や営業力。

学校と違い部活や課外活動への奉仕がなく「授業を教えるだけできる仕事」だと思っていると痛い目を見ます。

そのミスマッチングを防ぐために以下のような質問があると思いますが・・・。面接に受かると決めたのなら本音と建て前を使い分けましょう・・。

面接で聞かれがちなこと

Q:生徒が遅くまで残りたいと言われたけれどどうする?

A:本心は徹底的にやりたいですが、帰りが遅くなると補導されることもあるので室長に相談します

Q:授業中に答えを間違えて教えてしまった場合は?

A:間違いを認めできるだけ当日中に電話で生徒に伝えます。

Q:生徒募集を頼むかもしれませんが大丈夫?

A:はい、素晴らしい塾だと思うので、良いものは広めたいです

Q:塾なので深夜遅くなることもあるけど大丈夫?

A:はい、自分は夜型人間なので夜には強いです

Q:生徒や保護者が理不尽なクレームをつけてきたら?
A:まずは、きちんと言い分を聞いてメモを取ります。できるだけその場でこたえたいですが、塾全体の判断も必要かと思うので折り返し電話するかもしれません。
Q:成績が下がった生徒の対応って何だと思う?

A:まずはそれまでの答案や宿題の徹底的な再チェックをします

 

正直「残業できるか?」「営業も行けるの?」っていう感じの遠回しな聞き方なのかもしれませんが、受かることだけに徹するなら建前ですね。

本当に嫌だと持ったら受かってから辞退すればいいだけです。

塾の最終面接は大体社長が出てきます

本当に大きなところでも、大体最初か最後の方に社長が出てきます。結構塾の代表ってスーツきていない「おじさん」や「若いイケメン」だったりします。

私も後で判明して冷や汗をかいたことがありますので、塾に入ったら家に着くまで気を抜かないで下さい。

これも未経験者には注意ですね。社長って名乗らないひともいるから。

塾とのミスマッチングを防ぐためにはバイトから入るのもアリ

実際正社員募集で一気に面接した方がそのまま出世はしやすいとは思います。教室拡大のタイミングで正社員募集をするところも多く、後から正社員になろうとしてもすでに枠がきまっていることもあります。

ただ、入ってみないと塾の外と大違いです。当サイトには塾の実情をかなりバラしていますが、本当にいい塾とマッチングするのはレアです。

文部科学省の指導の下行われる公教育と違い、私立や塾は経営者と場所によりにあまりにも文化が違います。

本当にリスクを避けるのならバイトから入るのもアリだと思います。

また、大手がバイトを募集していたらチャンスです。未経験者は正社員枠では取らないというところもあるので、本当に入りたければ上記の事を少しだけ念頭において就活にはげんでみてくださいね!!

 

 

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