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塾や学校の非常勤講師は住宅ローンが組めないの?現役7人に聞いた実情

非常勤講師でも住宅ローンが組めるのでしょうか?

結構不安に思う人もいると思います。私立高校や塾講師はいつ雇止めになるか分からないので高額なローンは組めず夢のマイホームは持てないという噂を聞いたいことがあるかと思います。

また、賃貸やスマホ、公共料金の支払いの際にクレジットカードを申請して落ちてしまったというケースも聞いたと思います。

そこで、実際に現役の先生にアンケートを取り、まとめてみることにしました。

結論から言うと、非常勤講師でも住宅ローンを組むことは可能です。

 

ただし、これには色々と規制もあり必ずしも、誰もが持てる、組めるというわけではありません。

何度も審査落ちをすると、条件が厳しくなってしまいますので、先に以下のようなことを知っておいてください。

目次

非常勤講師でも住宅ローンを組めるケース

 

非常勤講師の場合、二つの採用の仕方があります。

一つは学校に長く所属し、一定の授業時間と収入を保証され私学共済などの社会保険にも入れる場合です。

持ち時間も多く、年収300万円前後を約束されています。この場合は住宅ローンもクレジットカードも審査が通る可能性が高くなります。

しかし、ほとんどの場合は「自由業」「フリーランス」扱いとなります。

そこで、人によって可能・不可能が一概に言えなくなります。そこで、家やマンションを持ちたいという時は、源泉徴収票の金額を参考にしてください。

 

住宅ローンが組める非常勤は予備校と兼任が多い

住宅ローンを問題なく組める非常勤講師もいます。こういった人の多くは、一つの中学や高校だけではなく、予備校、大学での授業も兼任している先生です。

多くの学校が予備校講師や大学講師には、一般の非常勤講師の2~3倍の時間給を支払っています。

そのため、平均1コマ2500円と言われる業界で、7000円~10000円と高給取りです。

さらに、予備校や大学でも教えているため、週給が10万円を超える人もいます。

多くの非常勤講師が、一週間で40,000円から50,000円のところ、コマ数が少なくてもその2倍以上です。

中には、6000万円以上のマンションのローンを、一馬力(配偶者は専業主婦)で組むことができたという非常勤講師もいます。

これは、医師が勤務先での年収は500万円くらいなのに、休みの日に行くアルバイトでは時間給が10,000円を超えるのと同じです。

非常勤講師でも、年収が500万円を超えますので、ほとんどの住宅ローンを組むことが可能です。

夫が正規社員であれば家族名義でローンを組める

住宅ローンはいざという時のことを考えて、夫婦名義などで組むことがあります。その際、夫が公務員や一部上場企業の正社員の場合、夫が主のローン支払い者となるため、妻は非常勤講師でも何ら心配はありません。

家計を支えている人が、ローンなどの主体となるため、こういった場合は心配なく組むことができます。

しかし、夫が非正規雇用、自営業、非常勤講師の場合は、二人合わせた年収額によって、可能・不可能が出ますので注意しましょう。

住宅ローンが組める人~300万円以上で格安物件

非常勤講師でも、持ち時間と経験、無期雇用の契約などで年間18時間以上、ボーナスありなどにより300万円を超える場合があります。

この場合は、社会保険などに入っていなくても、中古マンションなど格安物件で返済可能な金額の場合は、組めることがあります。

首都圏でも、中古マンションや中古の一戸建てが1000万円を切ることがあります。

このような場合は、ローン可能となりますので、銀行などに相談することをおすすめします。

しかし、その場合でも数年前にさかのぼり、およそ3年以上同じ年収があること等、審査によって許可が出ます。

住宅のローンは、年間の返済額が年収の25%以内と言われます。

そこで、300万円の非常勤講師なら、年間75万円、利子などをつけて15~20年ほどで返済が可能になります。

30代、40代なら年齢的にも充分に問題のない金額です。

この時に、50歳を過ぎていると年齢的に厳しくなりますので、非常勤講師の場合でも早めの決断をおすすめします

もちろん、保険や頭金など色々な問題も出てきますので、1000万円の物件でも全体で1500万円くらいまでかかることがあります。

余裕をもって考えましょう。

非常勤でも住宅ローンを組めたケース

では非常勤講師が住宅ローンを組めた実例を現場で働く講師の方にアンケートを取りましたのでその結果をお伝えします。

個別指導学習塾年収300万で勤続3年目で2500万のローンが組めた

内装業をメインにしている建設会社がフランチャイズでやっている個別指導の学習塾の教室責任者を正社員としてやっています。

塾の方の正社員は自分一人であとは大学生アルバイトです。

年収は300万いくかいかないか、勤続6年です。以前は県内大手の学習塾の契約社員として働いていました。家族構成は4人家族、小学生の子供2人と夫婦です。

今の会社に勤務し始めて3年目で住宅ローンを組んで新築住宅を建てました。

住宅ローンの金額は上限2300万円で、頭金は0円です。

借りる際に苦労したことは、住宅ローンを借りられそうな銀行など金融機関を探すことでした。

予めどの位金額が必要なのかを算出して、その金額を借りられる金融会社を探す必要があったので、建設会社の担当者に聞いて4社くらい審査にかけてもらいました。

勤続年数と年収が低かったので正直借りられるかどうかという不安が大きかったですが、月々返済する金額と借りる金額と考慮してもらい、どうにか1社借りることが出来る銀行が見つかったという感じで住宅ローンを組むことが出来ました。

勤務先の評価よりも人物評価の方が重要視されたという話しを後で聞きました。

会社からの紹介でローンを組むのも一つの手です。

聞ける上司がいたら素直に聞いてみましょう。

 

個別指導塾勤続8年目でローンが組めた

スクールIEで塾講師をしています。他に副業といいますか、平行して別の仕事も認められているので、実家の仕事も少し手伝って収入も得ています。

担当の教科は英語になり、たまに数学も教えています。

年収は500万くらいで、勤続年数は8年ほどになります。家族構成は、妻がおりまして、子供が2人いるところです。

常勤でもローンは、普通に組めると思います。ローンを組むにあたり、いろいろな金融機関に相談にいきましたが、いずれも問題なく借りれそうな雰囲気でした。

まず、勤続年数は大きく関係するようです。

勤め始めたばかりだとか、同じ10年働くにしても、極端な話をすると1年ごとに10社働いた人と、10年間を1社のみで働いた人では、評価が違うと思います。

これは、金融機関で働く友人からも聞いた話なので有力情報だと思います。なので、あまり非常勤とか正社員とかは関係ないみたいです。

金額は、年収に対する限度額があるようです。あと、借りるときの年齢とかもです。私は2500万ほどでしたが借りることができました。わりと普通に審査もクリアしました。

30代の予備校非常勤講師も4000万円代の住宅ローンが組めた

都内で塾講師を行っている30代男性です。塾内では高校生、予備校生を担当しております。

担当科目は数学です。

年収は1000万円程度ですが、夏期講習や冬期講習等の季節ものの受講人数によりそちらは歩合制でありますため、歩合制となっております。

勤続年数は社会人と並行して行っているときが2年、塾講師一本で行っているのが3年の合計5年です。

家族構成は妻と子供2人の4人家族です。学生時代から数学が得意で社会人となったのちも自分が学んできた数学の知識を現代に生かせる方法として学生に教鞭をとることで生かしていけると考えて塾講師を始めました。

 

現在は非常勤としての立場で塾講師を行っております。非常勤でも住宅ローンは組むことは可能です。

その際に工夫したことは住宅ローンを組む銀行さんとの打ち合わせを綿密に行うことだと思います。

銀行側から考えると非常勤講師という立場上【安定】という面では信頼がかけると思われます。

そこをどのように説得していくかが重要がと考えました。

私の場合は勤務年数と実績、現在の健康状態や出身大学やそれまでの学歴などもあることから塾講師としてのブランド力を銀行の住宅ローン担当者にアピールしていきました。

金額面としては4000万円~5000万円での相談を開始しました。

はじめは私の希望価格を二つ返事で了承していただける雰囲気はありませんでしたが、自分の塾講師としての安定性や今後の可能性などをアピールすることで担当者からの身体を得ることができました。

 

妻と一緒に5500万の住宅ローンを組んだ

私は30代の男性です。現在国語を担当している教員で専任教員として勤務しています。また担任も担当しています。

年収は550万円程で、約10年間勤務しております。

また妻が同じく30代の教員でいわゆる非常勤教師として勤務しております。年収は400万円程で世帯年収で約1000万円になります。家族構成は子供1人の3人家族です。

おそらく私が専任教員だったことが大きな要因ですが妻の年収も合算して住宅ローンを組むことができました。金額は5500万円です。

私だけの年収では足りないと担当者さんに言われ、妻の年収も合算することにしました。借りる際に苦労したのはどこの金融機関さんでの合算することができるわけではなかったのでいわゆる金融機関探しに苦労しました。

どんな金利でも良いわけではなくできる限り有利な低金利にしたかったのですぐには決まりませんでした。

全部で3社の金融機関で審査をし、2つは審査に通り、1つは落ちました。

原因を聞くとやはり年収が足りないという理由でした。また子供をもう1人欲しかったのでゆくゆくは妻が産休・育休に入るためそれが審査に影響したと聞きました。

妻もいろいろ探し回ってくれ情報を集めました。いわゆるフラット35という機関はパートでも合算できると聞きました。

私たちも審査に通過し固定金利だったので組むのをやめましたがご夫婦で非常勤の方でもチャレンジできるのでないかと思いますので参考にしてください。

以前の賃貸マンションよりも当然毎月のローン金額は上昇しましたが夢のマイホームはやはり良いですし満足しています。

小学校非常勤講師2年目で住宅リフォームローンが組めた

さおぺと申します。大学卒業後すぐに、小学校で非常勤講師をしていました。
第一学年の副担任や、体育の授業補助をしていました。

勤務時間は朝8時半から15時半までの6時間勤務でした。2年間、勤務していました。現在は退職しています。

非常勤講師をしていた際は年収250万です。一人暮らしです。

住宅リフォームのローンは通りました。自宅の給湯設備が壊れてしまい、一式買い替えになりました。その際にリフォームすることになったのでローンを組みました。

全体で約200万円かかりました。全額ローンで2年間で組みました。

審査の際には勤務地ではなく管轄している教育委員会の名前を勤務先にしました。

その他、車のローンも通りました。
総額は約250万です、
頭金なしで、全額ローンを5年で組みました。

どちらのローンも申し込む際には、保証人が必要になりました。保証人が必要になるかは一度、審査をしてからになったので二度手間になってしまいました。

現在の年収より高いものにローンを組む場合は、保証人を連れて行く方がいいと思います。

非常勤1年目で落ち、3年目でローンが組めた

京都大学理学部を卒業して、一時期地元の天文台に係る行政の仕事に着いておりました。

好きなジャンルのことをしながら働けるのと思い、業務についておりましたが下働きと肉体労働が主であり。将来の展望が見えなかったので転職した。

地元京都の進学塾に講師として働いています。数学と物理を教えていて、進路指導の責任者をしています。36歳年収は680万円で勤続年数は5年です。家族は妻と子供が一人です。

 

結婚したのが32歳でその時に住宅ローンを組んで家を購入しようとしたことがありました。公務員から塾講師に転身した直後で、年収は400万円ほどでした。その時に中古のマンション 2000万円のものを購入するべく住宅ロ-ンを組もうとしましたが、組めませんでした。

借入額は1500万円で年収の3倍以上でした。借入不可の理由は、勤務年数が1年強であったことと額が年収に対して大きすぎるということでした。

数年たって、非常勤3年目、35歳の時に中古の住宅、マンションを購入しようとしたことがありました。

以前断られた経験がありましたので、会社での勤務状況がわかるもの、つまり非常勤でも実質常勤である事がわかるもの、また職員の離職率等のわかるものを用意しました。

また借入額は1300万円年とし、年収の2倍までに抑えるようにしました。いろいろとヒアリングを受けましたが、無事に満額借り受けできることが出来ました。

補足:住宅営業のプロの方に非常勤講師のローンを聞いてみた

初めまして。景山と申します。住宅営業歴12年です。

私自身は住宅営業の立場であるため、非常勤講師さんや塾講師さんとしての立場でのお話は出来ませんが、仕事柄、非常勤講師さんや塾講師さんに対しての住宅購入、及び住宅ローンの申し込みのお手伝いをさせて頂いて居るものですから、少なからずアドバイスは可能かと存じます。

非常勤講師の方でも住宅ローンを組むことは可能です。

住宅ローンランキングサイト等に掲載されている金融機関さんのHPから「ご利用条件」をご確認頂きますと、雇用形態や最低年収等、かなり事細かに各金融機関さん毎の条件が記載されておりますので、もし気になる金融機関さんが御座いましたら当該金融機関さんのご利用条件をご確認下さい。

ちなみに、私が実務上、非常勤講師様にまずおススメさせて頂く住宅ローンは「フラット」です。その理由は以下の三つです。

  • 雇用形態に対しての制限が緩い(非常勤講師様、勿論ご利用可能)。
  • 勤続年数の制限が緩い(1か月でも給与明細が出ていれば日割り計算で年収算出可能)。
  • ご自身様のご収入にご不安がある場合、かなり幅広く収入合算可能(例えば購入予定物件に同居しないご実家住まい、年金暮らしのお父様の年金受給額を合算可能)。等です。

借り入れる金額につきましては各お客様毎に支払っていける金額が違いますので、ハウスメーカーや不動産屋さんにご相談に行って頂ければご希望の物件購入に対してのシミュレーションを提案されるのが良いかと思います。

まとめ:非常勤講師が住宅ローンの審査を通すためのポイント

というわけで非常勤講師が住宅ローンを通過させるときのポイントをまとめます。

まずは所得が300万以上になるように掛け持ちして働く

なるべく若いうち、できれば50代までにはローンを組む

勤続年数と会社の安定性をPRしてみる

学歴や実績をPRし転職市場でもニーズがあることを示唆する

1000万台の一括で購入できる住宅を常に探しておく

 

住宅ローン一括審査申込・・・こちらで大手の事前調査できて便利です。

人生の一大決心だと思うので是非とも早めに情報を集めるようにしてください!

 

 

 

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