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中学教師の定年後の働き方や再就職の実態を現場からお届け!!

こんにちは。

みなさんは定年後の生活について考えたことがありますか?

先日テレビでも、

どこかの国の金融庁が発表した

「老後2000万円問題」。

 

今まで特に考えてこなかった老後について、真剣に向き合うようになった方もいるのではないでしょうか?

ここでは、学校の先生、つまり教師の老後についてお話ししていこうと思います。

 

教師の老後は主に2つですよね?

 

  1. 働く(再雇用)
  2. 引退

 

のどちらかになります。

 

定年後も学校で働いている人は以下のようなケースが多いです。

 

  • 私立学校で再雇用
  • 嘱託教諭として再雇用
  • 学童保育の指導員として
  • 学校等の広報職員として
  • 部活動指導員として

 

こんな感じですね。

 

以下にはそれぞれの項目について詳しく書かせていただきましたので、これをよんでいただければ、60歳で教職を退いた後の生き方がぼんやりと見えてくるのではないかなと思います。

 

では、よろしくお願いします!!

 

目次

中学教師の主な定年後の働き方

 

1.私立学校教員として働く

 

公立学校を退職した後、ヘッドハンティングのような形で数年間、私立学校に勤務することがあります。

 

中学で勤務されていた方よりは高校で、それも進学校で勤務されていた方のほうが再就職先の私学は金銭面でも厚遇されるようです。

 

もしあなたが中学校で勤務しており、そのようなパターンで再就職するには、日頃から校内研修や教育委員会主催の研修で発表できるように研究しておく必要があるでしょう。

 

要は、教科指導に定評のある人であればあるほど採用されやすいということです。

 

また、この私学への転勤ですが、何も定年後に限った話ではなく、色々な縁があって、30代や40代で異動されることもありますよ。

 

部活動や外部での研修など、日頃から顔を出して知り合いをたくさん作っておくといいと思います。

 

私も他県の先生方とは研究会を通じて知り合いましたが、研究会後の飲み会も含めてとても楽しくお付き合いさせていただいております。

また、部活動の交流大会でも他県の先生方と知り合い、年に1〜2回のペースで練習試合をさせていただいています。

 

学校の先生をするような人はコミュニケーション力も比較的ありますので、積極的にコミュニケーションを取って、人脈を広げておくといいでしょう。

 

2.嘱託教諭として働く

定年後の選択肢として、嘱託教員という方法もあります。

給与的にはかなり下がりますが、まだまだ現場で頑張りたいという人にはピッタリの職位です。私立学校でいう非常勤という位置にもなるのでしょうか。

 

業務的には希望すれば担任まで持てる自治体もあるようです。

ただし主任職や指導教諭などの職位にはなることができません

 

また、部活動の顧問なども原則、担当することはありません。部活動についてはこの後記載しています、部活動指導員の項目をご参照ください。

 

現場での感覚になりますが、嘱託教諭になっている人は管理職経験があり、定年したもののやはり教師として頑張りたい、という人が多いようです。

 

若い新任の先生の面倒を見てくれたりもするので現場としては助かっていることのほうが多いですね。

ただ、ごく稀にアクの強い人が来たりすると少し困ったりしますが…(つД`)ノ

 

今は嘱託で再雇用するシステム自体が減ってきており、現場としては苦しい自治体もあるみたいですよ。

 

3.学童保育の指導員

これは小学校の先生に多いパターンになりますが、中学の先生でも退職後にされる方はいるのではないでしょうか。

 

ここでいう学童保育とは、働く保護者のため、学校の教室を間借りして放課後に子供たちの面倒を見るシステムのことです。

 

実際に子供たちに関わるのは教育系大学の大学生等になります。

大学生はボランティアではなく、一般的にはアルバイトで、自治体主催の学童であれば時給はなんと1000円!!

とってもお得なバイトなんです 笑

 

指導員の方はもう少しもらうみたいですよ。

だいたいの勤務は平日2日+土日どちらか一日中、という形が基本です。

 

子供たちに触れ合うのは主に学生ですので、指導員の方はその学校の教員とコミュニケーションを取ったり、保護者の相談に乗ったりと、アウトラインの部分の仕事が基本です。

 

また、アルバイト学生のシフト作成や指導など、【対 学生】の仕事もあります。

学生は教員志望の人が大半なので、面接練習などのお手伝いもしたりします。

👆このへんはサービスですが 笑

 

4.大学や私立学校の広報担当

広報担当に再就職される方も最近は増えてきています。

ここに再就職される方の特徴としては、校長先生や教頭先生などの管理職、または主幹教諭などの先生、そして中体連(中学校体育連盟)などで役員をされていた方などです。

つまり、「対外的に顔が利く人」が多く採用される傾向にあります。

 

というのも私立学校や大学は、【募集】という業務があり、私立高校なら中学訪問や塾訪問、大学であれば高校での説明会や高校訪問など、渉外に多く出かけないといけません。

 

その時に、

「やぁ、○○先生!!久しぶりだね!!」

と言って飛び込んでいける先生を、広報として採用していけると募集も有利に進みますよね。

 

給与的には教員をするのと同等か、それよりも少し上下するぐらいでの待遇になりますので、経済的にもかなり良いのではないでしょうか。

 

現場から少し離れてしまうというのはデメリットではありますが、誰しもができる仕事ではないので誇りを持って取り組めるはずです。

 

デメリットとしては、募集活動の他にも広報業務が存在し、土日の説明会などにも出て行かなくてはいけないところですね。

 

もちろん代休はあったりするものの、カレンダー通りに休めないというところではマイナスなのかもしれませんね。

 

5.部活動指導員

平成29年4月に新たに制度化された学校職員のことです。

当初は成り手も少なく、

(だって手取り低いから)

どうなることやらと思っていましたが、一部の自治体から、退職した教員を指導員として再雇用することになりました。

 

定年で退職しても部活動は見れるのです。

 

部活動に対する議論は今、様々な所でなされています。

望まない部活動を担当させられ、心身ともに疲弊する先生も多く存在します。

 

ゆえに部活動を学校から切り離そうという動きが事実、存在します。

 

朝練の禁止をする地区があったり、文科省が部活動に関するガイドラインを作成したのともそういう背景があったからでしょう。

 

しかし、

世の中にはたくさんの先生がいて、

部活動を楽しみにしている先生がいるのもまた事実なのです。

 

部活動を指導するために先生になった!!

 

しかし引退して部活動を見ることができなくなってしまった…

 

という人にはピッタリの制度です。

給与的には部活動の指導時間分ですので大した額にはなりませんが、平日も手当がつき、もちろん休日もきちんと手当は出ます。

現役教員は平日、手当はありません

 

私の地区には部活動指導員になるために早期で退職された方もいらっしゃるぐらいです 笑

 

ただ、元教師での部活動指導員といっても、一人に全てを任せるわけにはいきませんので、大会の引率などは基本的にそのクラブ顧問が、担当することになります。

つまり、指導員はあくまで部活動を指導する役であり、引率業務その他は顧問である教員がしなくてはいけないということです。

 

私は現役の教員ですが、部活動は割と好きですので、老後の趣味の一環としてやってもいいかなとは思います。

 

運動部の顧問なら生徒に指導もしながら定期的に自分のペースで運動もできるので、ジム入らずですよね 笑

 

部活動が好きな人には悪くない制度だと思いますよ。

 

6.完全に引退する

定年を迎え、完全に引退される先生ももちろんおられます。

地元を離れて先生になられていた方も、定年を期に戻られたりだとか、

海外旅行に長期で行かれたり、いっそもう移住するなどという方もいらっしゃいますね。

 

教師は、蓄えがある程度あるならば、贅沢さえしなければ十分な退職金が貰えます。

 

ですので、余生を好きに生きられることも、激動の教師人生を終えた後では楽しく過ごせることでしょう。

 

ご結婚されている方は奥さんやお子さんと一緒に暮らすのもよし、独身の方は趣味に生きるのもよし、頑張ってきたぶん色々な選択肢があると思います。

 

7.まとめ

いかがでしたか?

 

退職後の先生たちの生活、イメージしていただけましたか?

もちろん、時代は移り変わりゆくものですので、いつまでもこのままとは限りませんが、

「老後はどうしようかな」と考える一助になればと思います!!

 

ちなみにわたしは定年後までにある程度の貯蓄をしておいて、部活動指導員で生きていきたいなと思っています。

定年後設計スクール体験学習会

自分の得意なものを活かして生徒に関わりたいなと思っているので!!

 

みなさんはどのようにしてみたいですか?

では!!

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気軽にどうぞ♪

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